障害者福祉施設で働く看護師のつぶやき

障害者福祉についてもっと知ってもらいたい、そういう気持ちを込めて書いてます。

通信の自由はあるけど・・・

入所施設で仕事をしていて悩むことの一つに、「通信の自由」があります。

通信の自由は当たり前なのだから、悩む必要なんてないじゃん。
通信制限をするのは虐待だろう。

という意見がほとんどだと思います。

僕も通信制限はしてはいけないと思っています。
精神科などで制限がかかることはありますが、あれは精神保健指定医の指示があって可能なことです。
入所施設で支援員の判断で行うのは基本ダメです。
もちろん、家族や本人の代理人からの通信に関しては絶対に制限はいけません。

しかし、通信の制限があることで生活が安定している利用者さんがいるのも事実なのです・・・。

なぜか?

例えば、発達障害があり、異性に依存傾向が強い利用者さんの場合。
過去に関わりのあった人物からの連絡などによって、ソワソワしたりその人に会おうとして無断で外出してしまうなどの行動に出ることもあります。
また、帰省したときに会いたい、という内容であった場合はそこから性的な関係に発展してしまう可能性もあります。
(成人しているので、そこは合意があれば問題なのかもしれないですが、本人の意志や合意形成の過程がどうなのか、考えてしまいます)

現在はこのようなリスクがある利用者さんには、個別支援計画で通信可能な人物を限定する、などの対応を行っています。
ただ、この方法もグレーだなぁ、って思ってしまうのです。
かといって、なにかいい案があるかといえばそれも思いつかないんですよねぇ・・・。


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ルールを守ることは諦めることなのか・・・

利用者支援について考えているときに、
「ルールを守ることって諦めることなのかなぁ・・・」
ってふと思いました。

確かに、その「諦め」は存在すると思います。
それは社会生活をする上で仕方ないことだと思います。
ただ、ルールがあるからこそ生活が成り立っているのも事実です。

でも、入所施設におけるルールは、社会生活のそれとは少し違う部分もあるように思います。
まず、ルール自体があってないようなものなっていること。
これは、障害特性や個別性という名目でその人専用にルールが作られてることがあり、それが施設のルールから大きく離れている場合もある。
次に、ルールを守っても守らなくても生活が成り立つこと
。 例えば、社会生活ではルール違反には罰則が伴いますが、施設においては罰則は伴いません・・・。
(罰則をつけると虐待と言われることもありますからねぇ)

入所されてる方の理解の程度は様々で、
①ルールを守ることの必要性がわかっている方
②その理解ができない方
③ルールは分かっていても自分の感情や希望の方が優先される方
などがいます。

個人的に、③が多いと感じています。
そして③の方に対して、希望が通らず不適切な行動をされるくらいなら、その人の希望を優先させた対応をする、という支援も多い気がしています。
(例えば、新コロ対策で外泊ができないけど、定期的に自宅に帰っている方で、感染症の理解が乏しいし帰らないと不適切行動をするから、その人だけ帰宅をゆるす、など・・・)

ただ、この支援だとルールを守るという概念が育たない、と思います。
支援は大変でも、
①ルールはルールとして守ってもらう
②なぜそのルールが有るのかを説明する
③不適切行為があってもルールを曲げない
などを行っていくことで、徐々に行動変容がされていくと思います。

どんな不適切な行動をしても自分の思い通りにはならない、ということを学習してもらう。
これは、「諦め」に似た部分があるように思います。

ただルールを守ることは、「諦め」だけではなく「生活のしやすさ」にもつながらないといけないと思います。
ルールを守れたことに対しての対価を提供し、それによって正の強化を行っていく。そうすることで、ルールを守ることでの「生活のしやすさ」を学習してもらえれば、と思います。


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バフラン

f:id:mak1975:20200423204819j:plain 衝撃的な画像からスタート(笑)
犯罪者か!
って感じですよね。

コロナ対策でバフで口と鼻を覆って走ってみました。

走り始めはもう顔が出ていたのですが、走っているとずれてくる・・・。
バフを写真くらいまで上げて走るとズレおちてこない。
代わりにかなり怪しい感じに(笑)

僕は自撮りのレベルが低いため、犯罪者写真になりましたが。
レベルの高い方ならもっと「映える」写真になるのではないでしょうか。
目元などにメークを施して、バフランの映え写真なども流行るかも(笑)

いつまで続くかわからないコロナ自粛。
ランニングのおしゃれアイテムとして、バフが広がるかもしれないですね。

さて、バフをして走った感想です。

思ったほど、息苦しいことはないです。
それでも唾液などが飛散するのを防ぐ効果はあると思います。

息苦しさに関しては、ペースをコントロールすることで何とでもなります。

冬など空気が乾燥しているときには、乾燥した冷たい空気からのどなどを保護してくれそうです。

半面・・・

走ってるとかなり暑いです。
覆っている部分もですが、体からの発汗がなしで走るのに比べて多いです。
今日は気温が低めだったのですが、これから気温が高くなってくると辛いかもしれないですねぇ・・・。

僕は田舎住まいなので、近所で人とすれ違うことが多い場所ではバフを使用。
職場近くの公園を仕事終わって走るときには、人がいることがまれなのと、すれ違う時にも間隔をしっかりとることが出来るので、バフなしで走ろうと思っています。

バフありのときは、ペースを落として有酸素運動
バフなしのときは、インターバルやビルドアップ。
と、メニューを変えて走ろうと思います。

周囲とうまくかかわりながら、ランニングなど続けていけるといいなぁ、って思います

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柔軟さって大事なんだろうなぁ

今日の一句です。 f:id:mak1975:20200420210725j:plain

満開の桜もいいですが、散っていく桜も趣がありますよね。 f:id:mak1975:20200420210910j:plain

周りの流れに合わせて形を変えながら、それでも存在感を放つ存在になりたいですね。

続きを読む

御衣黄が咲きました

ソメイヨシノはほぼ散ってしまいましたが、御衣黄はこれからが見ごろです。

薄緑色の八重咲の桜はあまり見ることがないですが、きれいですよ。

個人的にはソメイヨシノよりも好きです(笑)

花期が進むにつれて花の色が変化するんです。

Blogを通して、色の変化を伝えれたら、と思っています。

花言葉も素敵で、「永遠の愛」「優美」「心の平安」「精神美」

コロナストレスの今、薄緑の桜に癒されていただけると幸いです。

御衣黄

御衣黄

御衣黄

御衣黄

御衣黄

御衣黄

御衣黄

さて、今日の一句です。
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「いぬふぐり」ってこんな花です。
イヌフグリ 「ふぐり」を漢字で書くと「陰嚢」つまり犬の〇〇〇〇なんです(笑)
この花がつける実が犬の〇〇〇〇に似ていることからこの名前がついたみたいです。

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コロナが考えさせてくれること

僕の住む広島でも二件のクラスターが発生し、感染者数はついに108人になってしまいました。
徐々にコロナの足音が近づいてきているのを感じています

コロナ感染者を出さないのは大事ですが、感染者が出てしまったときの対策はしっかり作らないといけなくて、最近はその対策づくりを行っています。

しかし、勤務している事業所の建物は古く、感染区域と清潔区域を分けるのに一苦労です。
ガウンをどこで脱ぎ期するか、そのガウンは医療廃棄物として捨てないといけないのだろうけど、業者引き取りまでどこで保管するか・・・。
というより、捨てるときに次亜塩につけてしまえばウイルスは除去できるのでごみの保管にはそこまで気を使わなくてもいいのか・・・。

感染が出て症状がなかったり軽かったりする利用者は、施設内で安静にするようになると思うので、感染者は一つの建物に集めて、そこで勤務する職員は固定して・・・。
ってことにすると、誰がその職員に戦地に行って来いと命令するのか・・・、などといわれたり・・・。

そんなことより、僕も含めてだが、施設で仕事している職員に感染管理に関する専門知識が乏しいことが大きな問題だと感じました。
看護師で感染管理というと「感染管理認定看護師」になるのだろうけど、これを個人で取得しようとすると結構ハードルが高い。
金銭面もだが、半年間学校に通わないといけない。
その間の収入など考えると、おいそれと個人でとりに行ってきます。
といえないんだよなぁ・・・。

でも、今後も同様の感染症が発生しないとも限らないし、なにより感染管理は普段から必要なことだし・・・。

今は、目の前にあるコロナの危機に備えて、これが終息した後で今回の振り返りを施設でしっかり行い、その中で感染管理の必要性を訴えていかないといけない、と強く感じています。

と、まとまりのない内容になってしまいました。

さて、毎日俳句チャレンジ。
今日の一句です。 f:id:mak1975:20200415223632j:plain

気分を変えたいときに、ちょっと外を歩くと自然を感じられる田舎っていいなぁ、って感じる今日この頃です(笑)
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外出自粛の今こそやってみよう!

外出自粛要請で自宅にいる時間が多い。
YouTubeなどにも飽きてきた。
って方も多いと思います。

室内で体を動かしたり、ストレッチを行う、などで運動不足解消。
チャットアプリなどで、孤独感を解消。
されている方も多いと思います。

でも、孤独こそ創作の原動力!
と考えてみるのもいいですよ(笑)

自宅にいる今だからこそ、普段しないことをしてみましょうよ。

せっかく日本に俳句って文化があるんですから。

でも、俳句って難しいでしょう・・・。
無理無理・・・。

って思う方もいると思います。

でも、そんなことないんですよ。

最初は5-7-5のリズムに合わせて文章を作るだけでもいいんです。
これに季語を加えれば立派な俳句です。

季語なんて知らないよ。
って方、桜も季語だし、春も季語です。
現代なら、歳時記もインターネットで読むことが出来ます。
季語でググれば、たくさんの季語を見つけれます。

それに、最初は季語なんて考えなくてもいいのです。
思ったことや、感じたことを、5-7-5のリズムにのせればいいんです。
因みに、季語のない5-7-5は川柳といいます。

今日も家 ユーチューブやゲーム もう飽きた

考えてる時間って結構楽しいし、俳句って風景を想像したり、自分の感情を風景に例えたり、いろいろ考えれるんです。

毎日作ってると、いろいろ工夫したいと思ってきます。
そうなると考える時間も長くなってきます。

頭も使うし、隙間時間の有効活用や頭のリフレッシュにもなりますよ。

子供がいたら一緒に作ってみると、知らなかった子供の視点や子供の興味の対象などに気づくきっかけにもなりますよ(笑)

さて、今日の一句です。 f:id:mak1975:20200414214528j:plain

昨日から一日一句を日課にしてみました。
さて、いつまで続くかなぁ・・・。

こうなってくると、もはや福祉系Blogではないなぁ・・・。


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